アニメDVDなんでもレビュー感想など

話題沸騰!!本格ガールズ麻雀ストーリーコミック「咲-Saki-」ついにアニメ化!!
「ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス刊)にて現在大人気連載中、魅力ある美少女が登場し、麻雀対決の中で友情・愛情を育んでいくといういまだかつてない漫画がついにアニメ化!

[内容解説]
選ばれし乙女たち卓上に舞い降りて、そして咲き誇れ!!

制作はGONZO第5スタジオが担当。「ストライク・ウィッチーズ」で培ったノウハウを最大限に活かした愛らしいキャラクターの表現、そして凛々しくも麗しい乙女たちの闘牌シーンを迫力満点の映像で描きます!!

宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了ることができる)美少女。原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。
二人の天才美少女が全国大会の頂点を目指す。

大人気美少女麻雀コミックが遂に遂にアニメーション化です!!
全9巻リリース予定!

2話収録

[特殊内容/特典]
<超豪華特典満載!!>
□限定版・通常共通
・キャラクターデザイナー・佐々木 政勝氏描き下ろしジャケット

初回限定版特典内容
□初回特典
・豪華ブックレット
・ピクチャーレーベル

□初回映像特典
・DVD出張版!座雀会(ざじゃんかい)スペシャル
出演者:植田佳奈、釘宮理恵、伊藤静、白石涼子(順不同)
内容:清澄高校麻雀部のキャラクターたちを演じている人気キャストが集結し、麻雀を囲みながらのスペシャルガールズトークを繰り広げる!
麻雀との出会い~アフレコマル秘話まで、熱いトークが満載!
さらにさらに、麻雀ガチ勝負も展開!?
「咲-Saki-」DVDシリーズリリースを記念して実現した超盛りだくさんの
座雀会スペシャルです!
第1巻初回特典として収録だじぇ~!
・コミックマーケット75先行上映トレーラー

□限定版・通常共通映像特典
・ノンテロップオープニング


[スタッフキャスト]
原作: 小林 立 (掲載「ヤングガンガン」スクウェア・エニックス刊」
シリーズ構成: 浦畑達彦
キャラクターデザイン・総作画監督: 佐々木政勝
美術監督: 松本浩樹
音響監督: 鶴岡陽太
音楽: 渡辺 剛

監督: 小野学
製作: 清澄高校麻雀部

キャスト
宮永咲: 植田佳奈
原村和: 小清水亜美
片岡優希: 釘宮理恵
染谷まこ: 白石涼子
竹井久: 伊藤静
須賀京太郎: 福山潤

(C)小林 立/スクウェアエニックス・清澄高校麻雀部

内容（「キネマ旬報社」データベースより）
小林立の人気漫画をアニメ化した本格ガールズ麻雀ストーリー第1巻。奇跡的な麻雀を打つ高校1年生の宮永咲は、麻雀大会で優勝した同級生の天才的な打ち方を見て麻雀部に入部することを決意する。第1話と第2話を収録。ブックレット封入。

内容（「Oricon」データベースより）
「ヤングガンガン」で人気連載、個性的な美少女たちが麻雀対決の中で友情・愛情を育んでいく様を描くTVアニメの第1巻。毎局プラスマイナスゼロであがる奇跡的な麻雀を打ってのける美少女・宮永咲。天才的な打ち方を魅せる美少女・原村和。そんな二人の美少女が全国大会の頂点を目指す...。初回限定版。

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かつて美少女+麻雀に連コインした方にも　　（2009-06-08）

(総合5/10点)

第1話｢出会い｣★★★☆☆5/10点
麻雀を知らない人でも雰囲気と解説､駆け引きの巧妙さで
　楽しめそうな印象を覚えました｡余計な世界観の描写などを
　取っ払ってAパートから真剣勝負で持っていったのが功を労したのかも｡
　個人的には､はいてない描写に苦笑い｡えっと､もしかして
　｢パンツじゃないから｣に続いてパンツすらない､でしょうか?

第2話｢勝負｣★★★☆☆5/10点
楽しく無ければ趣味じゃない｡悔しいからこそ反発材料になる｡
　違う立場の異なる体験を通じて､互いを変化､前進させようとする
　意図が感じられます｡ただ､予想通り(予定調和?)強運というより
　出来レースに近い非現実的展開になってしまったのは少々残念｡
　劇的な印象を狙うのならば､もっと生々しく拮抗するような
　激しさが欲しかったですね｡

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評価スレ　　（2009-06-06）

咲はヲタに媚びてないから好きだ
麻雀描写も丁寧でリアルだし出来のよさはアカギに匹敵すると思う

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はいてない　　（2009-05-19）

単なるはいてないアニメーションは腐るほどあるが、なんとこの作品、ヒップの下部ラインギリギリまで特別公開されている。恐らくDVDではさらに上部に迫る演習があり、また、湯気も幾分晴れるであろうから、買わざるを得ない。

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麻雀ですか?　　（2009-05-08）

私は原作を読んでないのですが、これから先もこの調子で進むのですか? 多分5話目くらいまで視聴しました。 最初の1、2話目までは珍しい萌+麻雀アニメだったし、稲妻がカットインしたりで麻雀ゲームみたいで面白いと思いましたが3話目辺りから、「?」に変わりました。 正直、麻雀を題材にしたアニメもしくは漫画ならもっと面白い作品はあるし、萌が見たいなら今の御時世ストーリーがしっかりした作品も溢れかえってます。 なんだか、「今まであんま無いジャンルだよね」って映像化した様にしか見えません。対局中の駆け引きも薄いです。 この先、麻雀の演出部分をもっと掘り下げて行くのでしょうか? スゴく中途半端です。 映像がキレイと言われてますが、近年これくらいの作品は多々あります。 この作品自体は嫌いな訳では無いですが、映像化する程でも無いかと思えます。萌えな麻雀アニメが見たいんだと言われればそれまでですが...。 ここまで視聴した印象では地上波もしくは、レンタルで妥当ではないかと思えますが。

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麻雀に対する価値観が一新...　　（2009-05-06）

中高生が麻雀を「競技」として静かに、しかし激しくプレーをする一種のパラレル世界の中にある、普通の公立高校「清澄高校」麻雀部の部員が、全国大会優勝を目指して奮闘する、熱き「スポーツ」アニメである。 このアニメを萌えやら百合やらの様な、簡単な言葉で表したくはないと思う。それらの要素も多分に含まれているが、このアニメをそれだけで語るには無理がある。原作者はあくまで「競技麻雀」を通しての、女の子同士の「友情・信頼」を描きたいのだと感じる。そして、その中心にいるのが、清澄高校の宮永咲と原村和である。 以下アニメ各話のイントロダクション 第一話では、宮永咲が中学時代の同級生・須賀京太郎に誘われ、麻雀部で嫌々打つのであるが、とんでもない事をさりげなくやってのける。そして、部長の竹井久からその事実を指摘され、原村和は咲に事の真相を確かめがく然とする。翌日、再び同じ卓を囲む事になった咲と和。そして、咲は和の放つ策略を見事掻い潜り、再び奇跡を起こす。 第二話は、咲が部長からある事を目指して打つように言われ、天然ボケを炸裂させつつ、期せずして五度目の奇跡をやり遂げ、部長からの提案も達成させた。2日連続で目の前でとんでもない事をやられてしまった和は、たまりかねず部室を飛び出し、咲もその後を追い、和の気持ちを知ることになる。そして、咲が麻雀部への入部を決めた所で次回へ......。 麻雀に対しては暗い印象しかなかった私だが、このアニメでその価値観が180゜転換した。最初に見たときには、当然ルールが分からなかったが、分からないなりに何かとんでもなく面白かった。その後すぐにルールを覚えて見直してみると、さらにとんでもなかった。麻雀のルールを知らない人は、覚えてから見てみると楽しさが倍増すること間違いないかと思います。

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• 咲-Saki- 2 初回限定版 [DVD]
• 咲-Saki- 3 [DVD]
• 咲-Saki- 4 [DVD]
• 熱烈歓迎わんだーらんど
• 咲 -saki- 麻雀牌 ver.2.0