劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン コレクターズパック(仮) [DVD]

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:


TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

カテゴリー:DVD

発売日:2009-04-21

内容紹介
【キャッチ】
最後の電王。
未来の鍵は良太郎と―――象!? これが俺達最後のクライマックス!

【ストーリー】
巷で噂の幽霊列車。それを探るためモモタロスたちが行動を開始するが、その前に<仮面ライダー幽汽>が立ちはだかる。しかもその体には、誘拐された良太郎が使われていた!幽汽の猛攻に侑斗が重傷を負う中、装いも新たなデンライナーで駆けつけたのは、NEW電王を名乗る戦士だった!良太郎を誘拐して幽汽に変身させ、生と死の時間を入れ替えようと画策する謎の男......。新たな敵を相手に、良太郎が最後の戦いに挑む!!

【キャスト】
桜田 通
佐藤 健(特別出演) 中村優一(特別出演)
神田沙也加
秋山莉奈 松本若菜 松元環季
石丸謙二郎 松村雄基

【声の出演】
関 俊彦 遊佐浩二 てらそままさき 鈴村健一 大塚芳忠 三木眞一郎
神谷浩史 小野大輔

【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎
脚本:小林靖子
監督:金田 治
音楽:佐橋俊彦
アクション監督:宮崎 剛
特撮監督:佛田 洋
製作:東映/テレビ朝日/東映ビデオ/アサツー ディ・ケイ/木下工務店

【公開日】2008年10月公開

【コピーライト】
「さらば仮面ライダー電王」製作委員会
(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

【同時収録】
イマジンあにめ「モモタロスよ永遠(とわ)に‐イマジン終着駅‐/劇場版」

【スペック】
●封入特典
◆ライダーチケット型ライナーカード<4枚>(初回生産限定)
※ライナーカードは限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常のDVDのみの販売となります。
●映像特典
◆劇場予告(予告)
●ボーナスディスク
◆「さらば電王」メイキング(予定)
◆完成披露試写会舞台挨拶(予定)
◆公開初日舞台挨拶(Tジョイ大泉・新宿バルト9)(予定)
◆インタビュー(桜田通・佐藤健/神田沙也加/関俊彦・三木眞一郎)(予定)
●ピクチャーレーベル

DSTD02941/6,800円(税込7,140円)/COLOR/本編83分(予定)/片面1層+ボーナスディスク/1.主音声:ドルビー5.1ch/16:9LB

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
人気戦隊シリーズの劇場版第3弾。幽霊列車の謎を探るモモタロスたちの前に、仮面ライダー幽汽が立ちはだかる。「モモタロスよ永遠に-イマジン終着駅-/劇場版」も収録。メイキングや舞台挨拶、インタビューなどを収めた特典ディスク付きの2枚組。

内容(「Oricon」データベースより)
人気特撮ヒーロー「仮面ライダー電王」の劇場版をDVD化。巷で噂の幽霊列車。それを探るためモモタロスたちが行動を開始するが、その前に"仮面ライダー幽汽"が立ちはだかる。しかもその体には、誘拐された良太郎が使われていた...。イマジンあにめ「モモタロスよ永遠(とわ)に-イマジン終着駅-/劇場版」を同時収録。特典ディスク付き2枚組。


カスタマーレビュー内容的にイマイチ  (2009-05-16)


ハッキリ言って内容がイマイチでしたね。イマジンの4人達は遼太郎の体をケンカし取り合って取り憑いてナンボで面白いのに今回はそれがなくあまりにもあっさりした内容。以前の「俺誕生」の映画の方がすごくおもしろい。今回の作品を見て6才の息子が最後に一言「イマイチだ」と言ってました。


カスタマーレビュー劇場の興奮をそのままに  (2009-04-29)


昨年10月に劇場に見に行って、おもしろかったけど

また見られるとおもうと興奮です。

ただコレクターズパックなんでボーナスディスクがもう少し・・・

すべてのフォームがほぼ見られるんで(ゼロノスはゼロのみ)

この映画はさらばの名にふさわしい。(公開の時点では)

が、明日公開の超電王があり、新シリーズとしてまだまだ

つづくんでこちらも楽しみ。

超電王見る前に、見たことない人は見ておくべき。


カスタマーレビュー線路は続くよ、未来へと  (2009-04-26)


作品に関してはイイ!の一言ですね。
惜しいと言えばと主人公である佐藤くんや中村くんがあまり出てこなかったことでしょうか(泣)ハナさん交代の際のように都合で出れないのを劇中でそれとなく納得できる展開で処理している点はさすが電王!と言った感じです。
(劇場パンフに付属のDVDでは中村くんが「デネブともっと絡みたかった」みたいなことを言っていたので本当に都合がつかなかったのでしょう。)

ともあれ電王的なノリ、当時の暫定的な最終作としてはかなり綺麗なまとめ方をしているのではないかと・・・。
5月からはディケイドと共演ですが現TVシリーズであるディケイドの流れを基軸に考えれば、ある意味本作が仮面ライダー電王本編としての最終作であるとも捉えられます。

さて商品ですが、前作の電キバは私の記憶が確かならばディレクターズカット版は出なかったと思います。地味にコレクターズ版を我慢してDC版を待っていた記憶があります。
今回はどうなんでしょうか?今回はすぐに購入し、コレクターズ版に『イマジンあにめ』が収録されているので前作のようにDC版は出ないんじゃないかと個人的に予想しています。


5月2日追記です。
超電王観て参りました。ディケイドが出てくるのでリョウタロウかと思いましたがれっきとした野上良太郎でしたね(^^)
以前のレビューでは電王としては最終作と書きましたがちゃんと次回作に続いておりました!


カスタマーレビュー楽しみです  (2009-01-16)


親子三代、電王に魅せられた2年間でした。
映画についてはカットされた部分が結構あったんでしょうか、ストーリーについて説明不足のところが気になりました。ぜひ着ぐるみイマジンが見たいし、DC版が出たらやっぱり釣られちゃうんだろうな。
幸太郎も魅力的なキャラで、モモたちと、かわいい甥とオジサン的なからみで、もっと続きが見たいような気がします。テディもこれっきりというのはもったいないと思いました。
最後の愛理さんの出会いのシーンは一瞬でしたが印象深くとても素敵でした。


カスタマーレビュー盛り上がりの陰  (2009-01-13)


ストーリーは素直に見てればすごくおもしろかったです。
しかし、期待していたシーンがカットされていたり、ゼロノスの活躍がすくなすぎるなどの途中で腹立たしさを覚えるほどのつっこみどころがありました。
中でも、何の理由もなくイマジン全員が変身してしまうところ。
ひとつの身体にみんながとりついているというのが電王の魅力のひとつなのに・・・
とにかくこれをテレビシリーズと劇場版2作を経た終結と呼ぶには不満を感じます。
さらなる続編に期待。