
ポニーキャニオン
カテゴリー:DVD
発売日:2009-11-18
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
内容(「Oricon」データベースより)
絶対の絶対の絶対!
(2009-11-21)
9話:
ギターを弾くとシャドウが見える(?)ほど上手い新入生、梓が、
軽音部の洗礼を受ける。といったお話です。
これがいわゆる「かわいがり」ってヤツですか?
われらが澪ちゃんが孤軍奮闘するも、
律&唯のコンビネーション、プラス俗世に染まったムギ、
さらにアレな顧問を前にはなすすべもなく、、、
そういえばこのアニメの主人公て誰でしたっけ?
あ、唯か。
唯の主人公としての存在感が空気な会でしたね。
(それだけはかんべんしてくだせぇ:唯)
10話:
また海水浴。
合宿という名の海水浴。
「別にずっと遊ぶわけじゃないよ?」
「信用できないですっ(ブーブー)」
(梓の顔がケッサクです)
例によってフジツボネタあり無人島ネタありのギャク会です。
例によってみんなで合わせるシーンは1カットのみという会です。
ほんとに唯と律はコンビ組ませたら手がつけられませんな(笑)。
あ、唯ちゃん。
今回は主人公感出てましたね。
最後にちょっと(笑)。
今巻からオープニングも5人バージョンとなり、
キャストコメンタリーも5人体制となりましたが、
まあすでにほかの人のレビューにもありますとおりです。
これぞリアルけいおん!といったところですか。
「らじおん!」の延長バージョンと思えば楽しめるのではないでしょうか。
その分、細かい話や深い話はスタッフコメンタリーのほうで
ちゃんとフォローされていますのでご心配なく。
オーディオコメンタリーについて
(2009-11-19)
この巻に限った事ではないが、オーディオコメンタリーが酷すぎる。あえて語るまでもない噴飯物なのだが、あまりにも酷いので一言。
声優編はただひたすら画面と関係のない事をかしましく話しているだけで、演技をしていない声優に興味の無い人にとってはひたすら辛いだけである。
声優陣とは別に、話を仕切る人物を交えて展開するべきではないか。
制作者編も喋りが本業でないとはいえ、もうちょっと実のある内容を話せないものか。こちらも最後まで聴くのが辛い。
こんなものを平気で収録している制作者の良識を疑う。
購入層を最初から馬鹿にして、この程度でいいと思っているのか?
こんなものを聴かされるくらいなら、はじめからコメンタリーの無いDVDを買ったほうが余程気持ちがいい。
ファン
(2009-11-18)
けいおん好きなら買うしかない!
ジャケットどうなったのかはわからないが結構好きです。
前にもあったとおもいますがここまできたら
BD全巻買うしかないと思い買ってみました。
さすがBD、きれい。
付録のみんなもかわいいし、満足です。
オーディオコメンタリ
(2009-11-17)
キャストによるオーディオコメンタリに今回からあずにゃん役の竹達彩奈さんが参加。
#コメンタリの内容は雑談がほとんどですが(笑)
#「らじおん!」のノリそのままって感じ(笑)
個人的には憂がほしいところなんですけど、まあそれは無理ですかね(汗)
ちなみに。
本編の合宿のお風呂のシーンの湯気はそのままでした(笑)
#ま、そういうアニメじゃないから当然ですが(汗)
ジャケットが奇をてらい過ぎです(笑)
(2009-10-09)
「けいおん!」は毎巻独特のジャケットイラストで凝っているとは思ってましたが、最初アニメ雑誌にて5巻のジャケット写真を見た時には思わず自分の目を疑いました(笑)しかし、ホントにこれなんですね。
ジャケ買いしてもOKなインパクトでしょう!内容もあずにゃん登場の回を収録しておりますし初回限定生産だから買って損はないですし。この巻まで来たら基本「けいおん!」好きな人が完全対象でしょうから敢えて宣言しておきます「絶対満足できる!」と。Blu?rayの超高画質で贅沢に楽しみましょう。特に漫画では淡白だった、あずにゃんの軽音部に入るまでの経緯(自分のしたい音楽に対する葛藤等)がエピソードとして詳しく描かれているのでファンにはたまらないハズです!