とある科学の超電磁砲 第1巻 <初回限定版> [Blu-ray]

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ジェネオン・ユニバーサル

カテゴリー:DVD

発売日:2010-01-29

内容紹介

2009年秋大注目の「とある魔術の禁書目録」外伝、『とある科学の超電磁砲』いよいよDVD&Blu-rayリリース開始!
原作は昨年の大ヒット作「とある魔術の禁書目録」のスピンオフ作品で、コミックス販売も絶好調!
DVD、Blu-rayともに初回限定版は、原作者書き下ろし小説や特典ディスク、収納ボックス等の超豪華特典付き!

【初回限定版特典】(DVD&BD共通)
●冬川基描き下ろしイラストBOX(1~4巻収納)
●特殊パッケージ仕様
●書き下ろし小説 電撃GE文庫『とある魔術の禁書目録SS』(仮)
・全て集めると一つの文庫に!8つのエピソードが絡み合う「禁書目録」神裂火織編!
●「とある科学の超電磁砲」解説マニュアル(12Pブックレット/予定)
●特典ディスクCD-ROM
・WEBラジオ「とある"ラジオ"の超電磁砲」収録(MP3音源にて収録)

【通常版共通特典】
●音声特典:オーディオコメンタリー
●映像特典:ノンテロップOP&ED

初回限定版終了次第、通常版となります
DVD:GNBA-1591 POS:4988102636029
BD:GNXA-1231 POS:4988102635725

【放送情報】
TOKYO MX 10/2~毎週金曜日 25:30~
テレ玉 10/3~毎週土曜日 25:30~
チバテレビ 10/3~毎週土曜日 25:35~
tvk 10/3~毎週土曜日 26:30~
MBS 10/3~毎週土曜日 25:58~
CBC 10/7~毎週水曜日 25:29~
AT-X 10/5~毎週月曜日 23:00~

【スタッフ】
原作:鎌池和馬+冬川基
キャラクターテ゛サ゛イン:灰村キヨタカ
監督:長井龍雪
アニメーションキャラクターテ゛サ゛イン:田中雄一
シリーズ構成:水上清資
プロップデザイン:阿部望
美術監督:黒田友範
色彩設計:安藤智美
撮影監督:福世晋吾
編集:西山茂 (REAL-T)
音響監督:明田川 仁
音楽:I've Sound/井内舞子
OPテーマ:fripSide
EDテーマ:ELISA
アニメーション製作:J.C.STAFF
製作:PROJECT-RAILGUN

【キャスト】
御坂美琴:佐藤利奈
白井黒子:新井里美
初春飾利:豊崎愛生
佐天涙子:伊藤かな恵
上条当麻:阿部敦ほか



 

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

鎌池和馬原作の人気アニメ『とある魔術の禁書目録』のスピンオフ第1巻。"学園都市"の治安を守る御坂美琴率いる治安維持組織・風紀委員(ジャッジメント)の活躍を描く。第1話から第3話を収録。特典に鎌池和馬書き下ろし小説ほかを封入。



 

内容(「Oricon」データベースより)

鎌池和馬のライトノベル『とある魔術の禁書目録』からのスピンオフ作品『とある科学の超電磁砲』がTVアニメ化!超能力の開発が行われている巨大学園都市。その頂点に立ち、最強と謳われるレベル5のひとりである電撃使い(エレクトロマスター)の少女・御坂美琴や、彼女の後輩で空間移動能力者(テレポーター)である白井黒子といった個性豊かな少女たちの日常を描く。第1話から第3話までを収録。豪華特典付きの限定版。

カスタマーレビュー今クール一の佳作  (2009-11-27)


視聴者を釣る仕掛けのない無難な作りながら、丁寧な作画と構成で中々面白い仕上がりになっていると思います。

シリアスな話を放送の後半に持ってきて、前半ではとにかくキャラクターの掘り下げを行っているのですがそれもいまのところ成功しているのではないでしょうか。一巻収録のエピソードはのんびりしすぎる感もありますが、それは原作における箸休め的なエピソードを先に消化したためです。
能力バトルが売りの「とある?」シリーズにおいて、戦闘シーンの少なさが多少気がかりではありますが、総合すれば今クール一の佳作であるのは間違いありません。押さえておいて損はないかと。


カスタマーレビュー待ち待ったレールガンのアニメ化ですの?  (2009-11-14)


思えば一年前、電撃コミックスの表紙の美琴×黒子の絡みで初めてレールガンを知り
読んでみたら自分好みの女の子メインのガールズコミックで少年漫画っぽい展開におおいに興味を
持ちまして、その電撃の記事にアニメ化と出ていて期待したら
何?「とある魔術・・インデックス?」タイトル似てるけど微妙に違う
しかも男が主人公?後で調べたらインデックスが本編でレールガンが外伝だったとか?

俺としてはレールガンの方が面白かったのでそっちをアニメ化して欲しかったな?インデックスに
興味が無い訳ではないけど?と思っていたら一年経ってレールガンがついにアニメ化!ヤッタネ

作画いいよ?ヒロイン達みんなカワイいよ?ストーリーいいですわよ?
これと「黒の契約者?双星の双子?」で今期のアニメには困らないですわよ?

ちなみに俺は黒子のあの声は「有り」です


カスタマーレビュー素直に楽しめます  (2009-11-14)


原作と構成の仕方は変えてあります。
アニメだと限られた話数でまとめないといけないので、仕方ないですね。

その分、日常的な話しが前に来ているので少し退屈する人も居るかもしれません。
ただ原作の話しの補完がかなりされてて、漫画読んでる側としてもありがたいです。

戦闘シーンもなかなか頑張ってます、撮影が綺麗だしキャラも魅力があります。個人的には黒子の声がクセになりました、好きです。

中盤辺りからバトル中心の展開になってくので目が離せませんね。

可愛いキャラが好きな人にはお勧めの作品です。



あとまあ学園、ロリ、美少女とかは昔っから定番です。
エヴァやガンダム、ジブリ作品も当てはまるし、当てはめようと思えばサザエさんも当てはまりますね。
あの宮崎監督は根っからのロリコンですし。

商売なんで売れるものを作った人が勝ちなんです。


カスタマーレビューおもしろくはない  (2009-11-13)


けどつまらなくもない、そんな作品かなと思います

自分は原作を読んでませんし、レールガンの方もマンガしか読んでません

マンガを読んだのも単にこの作品をつまらないと言うにはあまりに無礼なので、せめてマンガくらいは、と思ったからです

近年のアニメにありがちな話なのですが 学園、ロリ、美少女、ツンデレの要素が入っていれば視聴者のアニメに対する目線に補正がかかってはいませんか?

男性視聴者の性的な部分に語りかけることが悪いとはいいません それはそれとしていい作品はあります
ですが、もっと公平な目線でアニメを見ていただきたい

このレベルの作品はごまんとあります ありすぎてもう設定がありふれています

アニメ界の活性化を願うならば
問題は製作側(個人的にはTV局の1クール連発にはストレスが溜まってます)だけでなく
それを鑑賞する私たちにもそれだけの眼力が求められなければならないと思います


誤解を招いたかもしれませんが
それが悪いと言っているわけでも定番は飽きたと言っているわけではありません

その設定を用いるだけで作品の評価に無条件で+αされていることを危惧しているんです
設定を用いるということではなく、設定を活かすという点を評価すべきなんです
売れた者勝ちの概念は、いつか破綻しますよ


カスタマーレビュー今年最高のアニメ!!  (2009-11-12)


一言でいうとこれは絶対にハマりますね!!
おそらく第1話を見ればこの作品の虜になると思います!!
一応、この作品は『とある魔術の禁書目録』の外伝という形式なのですが・・・本編よりもこの『とある科学の超電磁砲』が最高です!
自分は本編の方から先に見ましたが、正直魅かれるものがなく挫折してしまいました。
なので超電磁砲もそんなに興味がわかなかったのですが、『あらびっくり!!!これ本当に同じ作品なの!?』と驚く出来具合でした!!
作画や演出、とても文句なしのクオリティです!!なんといってもあの主役をつとめるあの四人の女の子達かわいすぎです!!
(とくに佐天さん!!)
登場人物がとても個性的でとてもGOODです!いまも結構おもしろいですが話数が進むにつれどんどんと目が離せません!!
これを見てからでないと本編の『魔術の禁書目録』にハマれません!!これをみたあとすんなりはまりました(笑)
OPやEDもかなりよく、とても明るい内容です!!
マンガも出ているのでそちらも要チェック!!
買って絶対に損はしない内容なのでぜひ!!