けいおん! 7 (初回限定生産) [Blu-ray]

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ポニーキャニオン

カテゴリー:DVD

発売日:2010-01-20


カスタマーレビューそれぞれ  (2009-12-09)


何か、色々批判されている方がいますが、それもこの作品の人気が有る証拠だと思うけど。
もっと気楽にアニメを楽しんで下さい。けいおん何て特にそう言う作品だと思いますけどね。

楽しいだけが基準でいいじゃない!


カスタマーレビュー楽しいことはいいことだ  (2009-12-06)


かわいい女の子が出る楽しいアニメとは? と誰かに問われたらまず念頭に浮かびそうな「定番」アニメの最終巻。

番外編の13話はこれからもこれまでのふわゆるな日常が続いていくと約束してくれる、少しだけ毛色の違うやさしい回。
オリジナルの14話はファンサービスの楽しいお話に仕上がっています、と未見なのに断言します。

もしこれが「普通の」アニメスタジオ制作の作品ならひたすら絶賛されて大団円なのでしょうが
悲しいかな制作が「あの」京都アニメーション。意外に良質なのに親のせいで叩かれる二世タレントのような作品になりつつありますが
それはあくまで深くて浅いオタク間の内輪話。

楽しいことを無条件で楽しめる世代は買って損なし。
楽しいことばかりじゃないと、苦しんでる世代はあと十年したら見直してみましょう。






カスタマーレビュー全巻収納BOX  (2009-12-06)



このBD7巻には全巻収納BOXが特典として付くことが公式サイトで発表されました!

僕としてはとても嬉しい特典であります。

新作14話に加え収納BOXも付くのならば、コレは買いだと思います。


カスタマーレビューおたく必死再び!!  (2009-11-26)


賛否分かれる発売レビューで恐縮ですが・・・。
これまた賛否わかれる最終話。
確かにガラっと方向性が変わってシリアスな雰囲気で話はすすみます。
もっともその結果なにかドラマがあるでもなく淡々とある意味これまでどおりではあります。
個人的にはこれぐらいの幅があったほうが作品に奥行きを出していいと思います。

いまだ謎につつまれた追加の一話?も楽しみだし、
なんだか明日に向かって!or大円団!な感じの溢れるジャケットはおもわずジャケ買い?笑

しっかし・・・否定派や原作原理主義の方々は何がいいたいのでしょうね?
萌え、ではないストレートなロリコン?
作画演出一切を原作に忠実に?
もっとドラマティックな展開?逆にもっと淡々とした日常?
まぁ人それぞれですけどね・・・・。
わたしはアニメ「けいおん!」は大好きです。


カスタマーレビューああ、終わったな...。  (2009-11-21)


もうね、タイトル道理。 『終わったな』って感じがします。 原作も「軽音」と言う名に反した物で(ある意味軽い○○ってことであってるかも)登場人物の「萌え」と言うもの強調するためだけにある様な在り来たりな性格、ストーリー、ギャグを詰め合わせた作品でした。殆どの軽音に関することしてません。 そしてその駄作っぷり拍車をかけるかの様にアニメの方は「萌え」をより強調しようとしたのか性格、ストーリー、ギャグ全て弄くり回し全く違う作品に仕上がってくれました。 作画もパースが変だの、体の部分ごとの比率が狂ってるだのでとても見れたものじゃなかったです。 こんな物買って得するの「原作見てない勘違い俄ヲタ」と「原作と違っても萌えだけ有ればそれで良しなヲタ」と「作画崩壊観て笑える人」位でしょう。 このレビュー見て原作、アニメ見直しても「ストーリー、も良いしキャラ設定もしっかりしてる。作画も問題ない。」なんて言える方はもっとアニメに対する視野を広げてみたらどうでしょうか? 最もそんなこと言える方は「そんなの人の好みであって人それぞれ。」とも言ってそうですが(笑)