ポニーキャニオン
カテゴリー:DVD
発売日:2010-07-30
京都アニメーションが贈る大ヒットアニメの第2期シリーズがBlu-rayとDVDで登場!
・HDマスターの高品質映像をBlu-rayで再現!
・アニメーション制作は京都アニメーション!
・初回限定生産のBlu-ray版には、オリジナルショートムービーほか、豪華特典満載!
<特典・仕様>
★映像:オリジナルB面劇場「うらおん!!」1
★音声1:キャスト・オーディオコメンタリー
★音声2:スタッフ・オーディオコメンタリー
★封入1:描き下ろし等身大布ポスター(唯)
★封入2:オリジナル・ピック
★封入3:特製ステッカー
★封入4:特製フィルムしおり
●描き下ろしジャケット
●日本語字幕
●ピクチャーディスク
<ストーリー>
高校1年生の春に軽音部に入部した楽器初心者の平沢唯。
部長の田井中律、恥ずかしがり屋の秋山澪、おっとりした琴吹紬の3人とともに、普段の部室でのお茶を中心に、合宿、学園祭、クリスマスと楽しい日々を過ごしていた。
高校2年生時には、真面目な新入部員の中野梓を迎え、軽音部2度目の学園祭を5人のバンド「放課後ティータイム」として大成功を収める。
そして唯たちは高校3年の春を迎える。
3話収録
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
内容(「Oricon」データベースより)
どこまでもユルく、どこまでもマイペース
(2010-06-15)
どこまでもゆるやかな女子高軽音部の日常を描いた人気アニメの第二期。
跳び抜けて面白かったりする部分はあまりありませんが、
自己主張しすぎず、かといって埋もれたりもしない魅力的なキャラクター、
最近のアニメに多い「非日常」でなく、思わずあるあると頷きたくなるようなその日常、
キャラクターたちの感情を率直に表した音楽。
それらが協調しあったマイペースで崩れることのないその世界に、
いつのまにか引き込まれてしまっているのが、このアニメの最大の魅力なのではないかと思います。
見る側としても、肩肘張らず、何かの片手間にしたりして無心でぼんやり"眺める"ような見方が、
この作品にはあっている気がしますね。
作画はさすが京アニ、キャラたちは良く動く割に作画がブレず、
背景はとても稠密で綺麗です。
1期よりも時間的には短いのに、1クール分多いのはなんとなく違和感を覚えざるを得ませんが、
それでもマイペースにこの作品の世界に浸っていきたいと思います。
何故流行っているのかが分からない
(2010-06-14)
二期から見始めましたがどこにでもある萌えアニメですね
オチなし山なしです
キャラに萌えたい人にはオススメですが起承転結にこだわる人には厳しいと思います
よくこんなんで人気でたなと思ったら納得です
制作会社が有名だからですね
お祭りアニメでみんな無理して盛り上がってるだけです。
結構厳しい意見が多くて
(2010-06-14)
結構厳しい意見が多くてびっくりしてます。
このアニメはゆるゆる癒しアニメです。
他のアニメは妙にテンションが高くてついていけないのですが、けいおんは安心して見れます。
私の場合特に脳みそスカスカな唯さんには非常に共感がもてます。
パッケージに不満
(2010-06-11)
他の人はふれられていませんが、パッケージ(ケース)がとても不満です。一期同様「標準ケース+オリジナルカラー」ですが、せっかく限定版として出すのだから「デジパック系」の高級感の有るものにしてほしかったです。そこのところを他のタイトルも含めポニーキャニオンさんにはもっとがんばっていただきたいです。お話の方は良くも悪くも一期と変わらないですよね。ちょっと2クールは長いかも。
1期のが面白い(今のところ)
(2010-06-10)
なんというか2期は狙いすぎな感じがします。
そして2クールで作ってるからなのか演奏シーンがかなり減っているような気がします、気のせいでしょうか。(まぁ基本このアニメは彼女達の日常がメインなのですが)
もう一個言うなら高いです。
ただでさえ巻数多いんだから特典減らして安くしてくれって感じです。ポスターとか確かに欲しいけど別売りでいいでしょうに...
化物語の売り方を見習って欲しいです。あっちは3話収録の巻でもこちらより安いし特典も買って良かったと思えるようなものしかついてこないので。
まぁこれらの話はけいおんというアニメ自体は面白いけど。ということなのですが。
テレビ版を見ず又は見れずにBD待ちというけいおんファンの方は買って損は内容だと思いますので安心して発売日をまっていてください。