劇場版 Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS 〈初回限定版〉[Blu-ray]

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ジェネオン・ユニバーサル

カテゴリー:DVD

発売日:2010-09-30

●ゲーム、TVアニメ、コミックなど様々なメディアで大ヒットを続けるTYPE-MOON原作の大人気作品「Fate/stay night」が、待望の劇場アニメ化。メディアミックスの頂点に相応しいハイクオリティーを実現し、Fateファンのマストアイテムとして遂にBlu-ray&DVDでリリース決定!
●大ヒットTVシリーズのスタッフが再集結し、激しいアクションとスピーディな展開から、作品中最も人気があるエピソード「UNLIMITED BLADE WORKS」をハイクオリティー映像で完全映像化。

聖杯戦争、それは手にした者の願いを叶えるという"聖杯"を求め、7人の魔術師(マスター)と契約した使い魔(サーウ゛ァント)と共に最後の一組になるまで戦う殺し合いの儀式。幼いころ大火災によって両親を失い孤なった衛宮士郎は魔術師を名乗る人物に育てられる。あれから十年、ふとしたきっかけからサーヴァントの一人"セイバー"と契約してしまった士郎は"聖杯戦争"に巻き込まれてゆく。

【BD限定版特典】
■武内崇描き下ろしジャケット&石原恵(キャラクターデザイン)/山中虎鉄(キービジュアル作画)描き下ろしエクストラジャケット(3バージョン描き下ろしジャケット/特製パッケージ仕様)
■劇場上映生フィルム
■100p超 特製劇場版原画集
■劇場版カラーイラスト画集(予定)

〈映像特典〉DVD・BD共通
劇場予告や特報映像、TVSPOTなどプロモーション映像を全収録。

〈スタッフ〉
原作:TYPE-MOON
監督:山口裕司
オリジナルシナリオ:奈須きのこ
キャラクター原案:武内崇
脚本:佐藤卓也
キャラクターデザイン:石原恵
特技監督:橋本敬史
音楽:川井憲次
主題歌:タイナカ サチ/Voice~辿りつく場所~

〈キャスト〉
衛宮士郎役:杉山紀彰
セイバー役:川澄綾子
遠坂凛役:植田佳奈
アーチャー役:諏訪部順一
間桐慎二役:神谷浩史 他

内容(「Oricon」データベースより)

ゲーム、TVアニメ、コミックなど様々なメディアで大ヒットを続けるTYPE-MOON原作の大人気作品「Fate/stay night」が、待望の劇場アニメ化。大ヒットTVシリーズのスタッフが再集結し、激しいアクションとスピーディな展開から、作品中最も人気があるエピソード「UNLIMITED BLADE WORKS」をハイクオリティー映像で完全映像化。豪華特典付きの限定版。

カスタマーレビュー初見でも楽しめたと思います  (2010-07-01)


私の場合映画がFateとの出会いでした
映画版→TV版→原作→PS2版→zeroと順当?に染まっています
確かにかなり端折られていますがその分どの場面も高い品質が約束されています
初見の人こそ『映画版』を私は勧めたいです


カスタマーレビュー個人的な感想としては  (2010-06-30)



はっきり言って、勿体無さ過ぎる作りになっている気がします。
映像とその技術を見せることに、これだけ力を入れているのに対し、
本来語られるべきことを省きすぎていて、見ていてだんだんとイライラしてきた作品。

尺の制限があったとは言え、原作において物語の進行によっての積み重ねからくる表現がまったく省かれているのが残念。
凛、セイバー、士郎がアーチャーの正体に思い至るまでの過程が唐突過ぎて、
そこまでの過程をどう映像化してくれるのかを楽しみにしていただけに、かなりヘコんだ。


カスタマーレビュー時間的に仕方ないことですが...  (2010-06-28)


緩急無く、常にトップで話は進みます
戦闘戦闘また戦闘、一気に駆け抜けますがクオリティは素晴らしいです
TV版を視聴されてる方でしたら最終話を常に維持してると言えば想像しやすいと思います
息もつかせぬ攻防、圧倒的な火力、人では遠く及ばない存在英霊のすごさを堪能できます

しかし、残念な点も多くあります
凛がアーチャーの夢を見ず、士郎に関して思うとこもないので、生き方について言及するとこでは唐突感があり
ランサー対アーチャーの本気の戦いも全然見れず、あっさりと終わります
バーサーカーとイリヤの絆の回想もありません
燕返しが3連撃だったり、ギルのバビロンの一つ一つも迫力が無いのもTV版と変わらず
固有結界で武器を相殺し、相手より常に先手を取れることで優位に立てるはずが、そのような事関係無く普通に接近戦で押してるなど

私も一番好きなルートなだけに、想像してたより映像音楽共に素晴らしい出来だっただけに残念でした
せめて、せめてあと1時間でもあれば...と惜しまずにはいられません


カスタマーレビュー見て損はない。でも残念なところも多々・・・  (2010-06-26)


劇場で観た感想を言えば、話がかなり端折られてるのは確かに残念。
正直なところを言えば3部作くらいでやって欲しかった。
よっぽどのことがなければ再度同じストーリーでアニメ化は出来ないわけだし。

TV版は純粋なセイバールートというわけではなく凛ルートも多少混じっていたので、
TV版で語られた部分は端折られてるのかなぁという印象でした。

最後のUnlimited Blade Worksは、
詠唱もなかったし、矢継ぎ早に剣を切り替えて相殺するシーンが見れなかったのは残念。
せっかくの無限の剣製が活かされないままだった気がします。

とはいえ戦闘シーンのカッコよさは圧巻。
特にアーチャーVS士郎戦は燃えました。
それだけでも見る価値はあります!


カスタマーレビュー原作よりいいと思う  (2010-06-26)


まず原作アニメを見てない人は原作アニメを見た方がいい

序盤は原作アニメと同じ所ばかりなので省略されている

後半の戦闘シーンがかっこよすぎるし話もなかなか良い出来でした

これは原作アニメを見ないと話にならないので見たらこの劇場版を見てください

原作アニメよりも戦闘シーンがかっこよすぎて惚れ惚れしました

アニメイトで買うとテレカがついてきますよ