Angel Beats!3 【完全生産限定版】 [Blu-ray]

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Aniplex Inc.(SME)(D)

カテゴリー:DVD

発売日:2010-08-25

「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」など大ヒット作の
企画・脚本・音楽を務めた麻枝准によるオリジナルアニメーション!
「泣きゲー」ライターとして不動の地位を築いた麻枝准が初のアニメメーション脚本に本格参戦!!

【収録内容】
2話収録(第5話「Favorite Flavor」・第6話「Family Affair」)

【完全生産限定版特典(Blu-ray&DVD共通)】
・特典CD:完全新録「死んだ世界戦線ラジオ 出張篇(仮)」
・キャラクター原案:Na-Ga描き下ろし三方背BOX
・キャラクターデザイン:平田雄三 描き下ろしデジパック仕様
・「My Song」「Thousand Enemies」楽曲譜面掲載ブックレット

【音声特典】
・麻枝准書き下ろしキャラクターコメンタリー

※特典・仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※完全生産限定版は数に限りがございます。
≪Copy Right≫
(C)VisualArt's/Key (C)VisualArt's/Key/Angel Beats! Project

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『AIR』『CLANNAD』の脚本家・麻枝准が「死後の世界」をテーマに描いた学園アクションアニメ第3巻。ゆりは天使のテストの邪魔を行い、校内順位を落とす作戦を計画するが...。第5話と第6話を収録。ラジオCDほかを封入した2枚組。

内容(「Oricon」データベースより)

『AIR』『CLANNAD』のシナリオライター・麻枝准が手掛ける学園アクション!なんらかの理由で最後を遂げた少年・音無は、死後の世界の学校で、神に反逆する「死んだ世界戦線」のリーダー・ゆりと出会う。そして、彼女と激戦を繰り広げる神の使い・天使。それは可憐なひとりの少女だった。音無は、ゆりたちと共に戦う道を選ぶことにしたのだが...。第5話と第6話を収録。豪華特典付きの限定版。

カスタマーレビュー全13話じゃ物足りないか  (2010-06-19)


音無の「死ぬ」シーンやユイの「消える」シーンはかなり感動した。 だが問題は最終話前の2話。ギャグのキレは更に落ちるわ、詰め込み過ぎだわで......。ONAIRで見ると一話に盛り上がりのシーンが全く無い話もあったから見ごたえかイマイチな時もあった。だが感動出来るシーンも確かにあるので星4つ。商品についてのレビューじゃなくて作品の感想になっちゃいましたね...。さて、このレビューを書いている時残すは最終話のみ。前話にあれだけ詰め込んだんだから濃厚なエピソードを期待しよう。


カスタマーレビュー最近のアニメでは1番  (2010-05-31)


テレビで放送されているものを見る限り悪くない、むしろ個人的には良いと思いました。面白さの感じ方は人によって異なるので一概に悪いレビューは参考にはならないとは思いませんがレビューだけを見て判断するのはやめた方が良い作品かもしれません。
勿論面白いとは思いますが物語の要素として死(死にませんが)をギャグとして扱っているのが不快だと思われる方はやめた方がいいです。


カスタマーレビューいじめ万歳超能力成仏アニメ  (2010-05-30)


さて中盤で大盛り上がりを見せるAngel Beats!
なんといってもヒロイン(?)のユリの魅力が全く無くなってしまった今回
ひとつ言いたいのが天使をあれだけいじめて

 \
 (/o^)
 ( /
 / く  助けて天使〜

これはないだろう。
脚本・・・頭大丈夫か?と逆に心配になってしまいます。
トランシーバーでの一人語りは突っ込みどころ満載です。
さらに雑誌でのユリへのインタビューで天使が人間だったことに対しての返答が
「うわちゃー!ごめん!」だったのには度肝をぬかれました・・・

そして極めつけは催眠術使いの直井・・・!
寒いギャグが連発される中これだけは笑ってしまいました。
麻枝さんの渾身のギャグでしたね。

この後の話では直井はキャラ崩壊していくわけですが
ここで成仏させてあげたほうがよかった気がします。
6話終了後すぐ仲間になるんじゃ声優さんもそりゃ演技で悩むはずですよね・・・

その他にも細かい突っ込みどころは山ほどありますが
この脚本家に納得のいく説明を求めるのは酷というものでしょう。

ネタアニメとしては優秀ですが人生賛歌とはなんだったのか・・・


カスタマーレビュー自分は天使ちゃんがみたいだけ  (2010-05-29)


この巻でだいたい劇場版一本分くらいの内容にならないといけないがまだ駄目だ。劇場版銀魂やリリカルなのはムービーファーストにはほど遠くかんじる。5話目は天使ちゃんにイタズラしまくり生徒会長から引きずり下ろす話。その後にまた自分的にイラナイシーンライブがはじまる。噛ませ犬ちゃんの 消えた後にユイニャンがボーカルになるがなんと前の娘より盛り上がる。ひでーあつかいだな。あの娘のファンも報われまい。あと天使が激辛好きと判明。6話の始めに天使が主人公と食事あの時食べ逃した激辛麻婆。連行される前にしっかり食べ終わる。あのシーンお気に入り。捕まった牢獄の中でゆりっぺから連絡が。散々天使に嫌がらせしといて自分達がピンチになると天使に助けをこう。なんだそれ。天使ちゃんは良い子なので結局助ける。5話と6話は天使のキャラクターを知ることができる話でした。


カスタマーレビュー微妙・・・・  (2010-05-25)


私、最終話まで見ましたが、この巻は、まだ面白かったですね!
でも、あの微妙な最終話があると思うと・・・この作品は、かなりの期待はずれでした。
key作品で、一番つまらなかったです。