キングレコード
カテゴリー:DVD
発売日:2010-11-26
内容紹介
スペシャルパッケージ仕様、縮刷版劇場パンフレット 52Pブックレット 他
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
内容(「Oricon」データベースより)
限定版として考えて (2010-10-01)
当方、TVシリーズから観てます。
本映画については、第一期を上手く纏めた上に+αされたストーリーで、作画は高水準。作品としては申し分ないとおもいます。
ただ、初回限定版の特典について不明瞭なところが多く(「他」って書かれてもねぇ・・・)、
★4つにさせていただきました。
違う作品でも特典としてたまに見かけますが「縮刷版劇場パンフレット」ってどうなんでしょう?
パンフレットを購入されていない方には嬉しいかも知れませんが、購入した自分としては特典でもなんでもない不要なものです。
個人的に、特典には非売品や未発表のもので揃えて欲しいと願うのですが。今更ムリなんでしょうね。
誰にも想像できない物語の始まり─プロローグ─ (2010-10-01)
とらハから、魔法少女リリカルなのはシリーズと見てきており、待望の劇場版に感動と期待と...様々な想いでした。 もちろん、期待通り。 内容に関してはネタバレ考慮で割愛しますが、作画も綺麗になり、アニメーション技術も変わり、戦闘シーンでは、臨場感と迫力のあるスターライトブレイカーは圧巻です。 そして、最後のクライマックス。 泣いて泣いて泣ける所です。 劇場内でも感動を共有しておられる方が大多数でした。 この作品は、総集編という括りは正しくはないかも知れませんが、最低でも無印を見ておくと楽しめるのではないのでしょうか? ────── 物語はここから始まりました。 これから、2nd 3rdと続けば良いですね。 歌詞にもありますが、この作品に出会えたのは"奇跡"なのかもしれません。 リリカルなのは は、みんなが泣いたり笑ったりする、素敵な魔法です。
もうちょい設定守って欲しかったなぁ (2010-09-24)
TV版をしっていて、映画を見ましたが
個人的に、おかしな部分があってそれが、気になりだしてから
最後までほとんど守れなかった設定があって
話自体はTVをベースにしているので問題ないのですが、
最初の方に利き手を差し出すシーンでは左をだして居るのに、
途中の戦闘から右利きの撃ち方や、持ち方になっているのが残念でした
最初が間違ってたのか、途中から間違っていたのか分かりませんが
どちら一方で守って欲しい部分でした
燃える!魔法少女 (2010-09-22)
TVアニメシリーズ「魔法少女リリカルなのは」の第一期をリメイクした映画版!
シリーズファンはもちろんのことなのはを知らなくても楽しめる内容です!
劇場版はバトルがどはでに大迫力になって興奮しますよー。
更にプレシアの心情が詳しく描かれていてTV版とは違った印象を受けました。
ラストの怒涛の展開は感動物です。劇場では涙を流してしまいました...
新世代魔法少女の決定版!
他とは一味違う魔法少女の物語をぜひ見よう。
家でなら泣ける (2010-09-22)
遂に来たBD!劇場版のなのはVSフェイト決戦時に館内がざわめいたのは、今でも忘れられません。特典に関しても、パンフレット手に入らなかったので、嬉しいとこです