キングレコード
カテゴリー：DVD
発売日：2010-05-26
いま、大転換のための幕があがる。
押し寄せる戦慄の感覚。それはまさに「破」なのである！
【初回製造分特典】 劇場上映生フィルムコマ
【映像特典】
- Rebuild of EVANGELION:2.02
- 劇場未公開シーン(C-0188A~C-0201、C-0711~C-0720、C-0740~C-0745、C-0821~C-0823）
- "I Would Give You Anything"シーン NOGUCHI Ver.
- 破 劇場版特報・予告・ＴＶＳＰＯＴ
- AR台本(2.22ver.)
【INTRODUCTION】
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ第2作。2009年度映画興行収入ランキング8位、興業収入40億円、動員数290万超をマークした超弩級アニメーション作品。劇場上映の2.0バージョンから、Blu-ray&DVD用に再調整をかけたデジタルマスター版2.22バージョン。
【STORY】
汎用ヒト型決戦兵器エヴァンゲリオンに乗ることで、自ら戦うことを選んだ碇シンジ。
大きな運命を託された14歳の少年の物語は、ここから未知の領域へ突入する。
綾波レイと人気を二分するヒロイン、アスカがエヴァンゲリオン2号機に乗って参戦。加えて魅惑の新ヒロイン、マリが登場する。
謎の敵性体"使徒"とEVAシリーズの戦いは新エヴァンゲリオン仮設5号機の参加で、さらに激しくエスカレートしていく。
スクリーンに続々と展開する、誰も見たことのないバトルシーン。驚異のスペクタクルの興奮は、未知の物語へとつながっていく。
あえてTVシリーズと同じ出発点からスタートしてみせた新EVA伝説。この第2ステージからは新しい要素が加わり、大きく物語のポイントが切りかわっていく。
そこから見えてくる『新劇場版』の真の姿とは、はたして何なのだろうか？
内容（「キネマ旬報社」データベースより）
内容（「Oricon」データベースより）
出演者について
綾波レイ:林原めぐみ
式波・アスカ・ラングレー:宮村優子
真希波・マリ・イラストリアス:坂本真綾
葛城ミサト:三石琴乃
赤木リツコ:山口由里子
加持リョウジ:山寺宏一
渚カヲル:石田 彰
碇ゲンドウ:立木文彦
冬月コウゾウ:清川元夢
伊吹マヤ:長沢美樹
青葉シゲル:子安武人
日向マコト:優希比呂
鈴原トウジ:関 智一
相田ケンスケ:岩永哲哉
洞木ヒカリ:岩男潤子
キール・ローレンツ:麦 人
監督について
原作・脚本・総監督:庵野秀明
監督:魔砂雪、鶴巻和哉
主・キャラクターデザイン：貞本義行
主・メカニックデザイン：山下いくと
作画監督：鈴木俊二、本田 雄、松原秀典、奥田 淳
特技監督：増尾昭一
副監督：中山勝一、小松田大全
色彩設計：菊地和子（Wish）
美術監督：加藤 浩（ととにゃん）、串田達也（美峰）
CGI監督：鬼塚大輔、小林浩康
撮影監督：福士享（T2 Studio）
編集：奥田浩史
テーマソング：宇多田ヒカル（EMI Music Japan Inc.)
音楽：鷺巣詩郎
制作：スタジオカラー
共同配給：クロックワークス、カラー
宣伝：カラー
製作：カラー
世界に誇れるアニメーション 
（2010-04-28）
まず、この映画を観る前に「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序」を観てほしいです。
前作の続編です。テレビアニメ版とは全く別物になってるのでテレビ版を観ていなくても十分楽しめると思います
この映画はものすごく丁寧に作られています。
世界一美しいアニメといっても過言ではないです
キャラクター、メカ、ストーリー、音楽等々とても素晴らしいです
そして、アクションシーンは凄かった。ラストはかなり泣けた。
カヲルが登場したり、シンジがかなり男前になってたりするので、女性の方にもオススメです
現時点のアニメの中で一番クオリティの高い作品だと思います
面白かった！！だけど・・・ 
（2010-04-14）
作品の展開、ストーリーなどは旧作に負けず最高に面白いと思えたです。
Live感が伝わってきて、ハラハラ、ワクワクと予想が出来ないのも上手だと思えましたね。
ただ、展開スピードが早く、追いつくのが少し大変かも・・・。
それと、旧作より拍子抜け（？）するような場面も少々と思えた。
ついでに言えば、1作目の序との繋がりが感じられないのが残念。
それでも、個人的には絶賛の作品なのでお勧めですよ！！
作品内容 （2010-04-10）
今回は、最初から、約4分長い特別版ですが、劇場版は、発売されないのですかね?
世界に誇れる日本のアニメ （2010-04-05）
この作品を批判している人はエヴァを何もわかっていないと思います。
素晴らしい作品だと思います。
ヱヴァとエヴァ （2010-03-30）
まず、批判というか、非難してる人がいますが庵野監督は何と言いましたか?
「前のエヴァとこれは別モノ」
比べて良いものじゃない。
破は実に良く出来ている作品だと思います。
初っぱなから驚きの連続で、興奮が絶えませんでした。
ラストの「翼を下さい。」が流れた時には、場面も場面で恥ずかしながら、泣けてました。
これはファンに止まらず、皆さんに見て欲しい作品です。
見所はとにかく全部です!!